牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 (幻冬舎新書 さ 5-1)
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幻冬舎 幻冬舎
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■役に立ったこと 評価3 日付2008-08-09○ 売り手は初回にはうんと低い金額で売ることで、買い手を安心させようとする。
○ 買い手を安心させた後に、他の物をたくさん売って儲けようとする。
なるほどそうだなと思いました。
そういえばだいたい開店オープンの時ってかなり安く売っているなと思いました。
しかし、開店以来行っていないお店も数限りなくあります。
それからが知恵の出しどころですね。
■人としてはきらい 評価3 日付2008-03-10得をするモノの買い方、節約のしかたなどの
心得としてはいいが
人を人として見ていない
ビジネスマンの常識ばっかし
■「価値観が変わる」というか「そこまで?と呆れる」 評価5 日付2008-02-24外食産業の原価を知ってしまうと食べに行けない
ってのはもう世間の常識だが
コストダウン競争が激化する昨今じゃ店側も必至だ
その必至さが悪いほうに動いてるなー
と考えさせられる一冊
読む人の立場によっては共感する人もいれば
憤りを感じる人もいるでしょうが
仕事してる人はみんな売り手か買い手のどちらかなわけで
ねー(笑)
コストの安いものの更なるコストダウンはそれはもう細かなこと
互いに知恵を絞りキリツメ・競合
こんなセカイもあるのね
と面白く読ませていただきました
今夜はどこで何を食べましょうか?
原価は?(笑)
■資材調達の担当者じゃなくても自分の生活を見直すきっかけに・・・ 評価4 日付2008-02-11 「もったいない」って言葉を思い出した。
2005年にケニアの大臣が来日したとき、「もったいない」という言葉の精神を絶賛していた。海外からやって来た人が絶賛した言葉、「牛丼一杯の儲けは9円」なんてちょっと狙った題名からは意外ともいえる、日本人が元々持ち得ていた美徳について、後半蕩々と展開される。私はこの本の著者と同じような仕事をしているが、戦略とか偉そうなことを言う前にやるべき事があるでしょう?と、何か怒られている様にも感じた。
身近に「仕入れ」を見直すきっかけになった。
■後味が悪かったかな 評価1 日付2008-02-09仕入れ担当者がすべてのような内容であり、
仕入れ担当者が契約書や見積書の内容を見落としても、字が小さいからいけない。
少しでも高いと思ったら、理不尽でも文句をつけて値引けというような内容が記載されており、
読んだあとはよい気持ちがしませんでした。
著者は、自分の性格は「異常なほど執拗な性格である」と言っていますが、
内容もそのとおりの内容でした。
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