「ユニクロ」!監査役実録―知られざる増収増益の幕開け
「ユニクロ」!監査役実録―知られざる増収増益の幕開け
「ユニクロ」!監査役実録―知られざる増収増益の幕開け
ダイヤモンド社 ダイヤモンド社
¥ 1,680
ユニクロvsしまむら―専門店2大巨頭圧勝の方程式
relax特別編集 IT'S YOUR LIFE あなたはユニクロが嫌いですか? (Magazine House mook)
一勝九敗 (新潮文庫)
ヤスモト流ビジネス脳力鍛錬道場火事場の数字力
図解 仕事以前の会社とお金の常識 (講談社+α文庫)
■文学的実務書 評価5 日付2007-08-20株式上場準備の佳境の大変さと上場直後の高揚感とその後の祭りの後のような静かな少し寂しさの混じった気持ちがよく描かれていて、久しぶりに著者に興味を持った本です。上場準備に必要なことが描かれていて勉強になる一方、時々見られる内省的な描写も読者の共感を誘うと思います。少し前に出された本ですが、これから上場準備をされる会社の方、コンサルタントの方などに特にお勧めです。
■思ってた内容ではなかったけど 評価5 日付2004-11-21本の名前から、ユニクロの成功の秘訣を会計担当者が説明しているものだと思っていましたが、実際はユニクロの株式公開に携わった会計士の当時の日記です。なので、ユニクロに関係ない個人的な話、ユニクロに関係していても株式公開に関係ない話(カラオケ行ったとか)が結構あります。星5つの理由は、その雑多な内容が面白かったから。会計に興味がある者としては、会計士って具体的にこんなことしている、こういう苦労があるんだと実際の作業のイメージが沸いて面白かった。
会計、コンサルに興味がある人は、今読んでも興味がもてると思います。
■広島証券取引所への上場までの生々しいストーリー 評価4 日付2003-07-20この本は、カジュアルウェアのブランド「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(ファーストリ)の広島証券取引所(大阪証券取引所に吸収され消滅)への上場までの生々しいストーリーです。
この本は、著者自身の業務日誌に基づいて時系列に書かれたものです。「小郡商事」という個人企業から「ファーストリ」という上場企業に至るまでのストーリーが詳細に書き綴られています。
さらに、著者は公認会計士・税理士ですので、上場申請するための手続きや業務監査・会計監査の内容等が詳しく書かれています。この部分は非常に参考になります。
■日記風味 評価3 日付2003-02-04監査役の方の業務日誌を基に書かれているので、非常に臨場感があります。(ユニクロ内部の方はほとんど実名のようです。)
逆に言うと、基本が日記ですので、体系的に知識を得ようと言う方には期待外れになるかと思います。
ただし、著者は公認会計士とはいいつつもかなりコンサルティング能力の高い方のようで、会社の仕組みを構築していく過程は参考になります。
■リアルでわかりやすく、実用的でもある好著 評価4 日付2000-11-20今を時めくユニクロの成長初期と株式公開期の様子が非常にリアルに描かれている。 株式公開に伴う社内体制の整備方法、チェックポイント、社外サポーターの使い方・交渉方法については非常に参考になると思う。
一番印象的なのは、7、8年前の姿から今のユニクロを想像するのは難しいということである。確かに社長の経営ビジョンは大きく、それを一歩一歩実現していこうとする姿は迫力はそれほどないが、手堅い。 ユニクロのような成長は外の会社でも可能なのではないかという甘い夢を感じさせてくれる。
是非続編を書いていただき、その後のユニクロの成長をリアルに描いていってほしいと思う。
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