「食」の大戦争~売れる仕組みはこう創る
「食」の大戦争~売れる仕組みはこう創る
「食」の大戦争~売れる仕組みはこう創る
東洋経済新報社 東洋経済新報社
¥ 1,680
中食(なかしょく)市場のブランド化戦略―限定品マーケティングのすすめ
「食」繁盛店からトレンドをよむ
ニッポンの食卓の新・常識
食品 2009年度版 (2009) (最新データで読む産業と会社研究シリーズ 8)
[改訂版]〈業界の最新常識〉よくわかる食品業界 (業界の最新常識)
■食品の商品開発者に強くお奨めしたい 評価5 日付2008-06-10非常に読みやすく分かり易く書いてある良著です。
食品の商品開発ですが、色々な立場の方がいらっしゃると思います。
大学・大学院卒で研究者ベースで働いている方、
短大や高校卒業後入社で味作りやサポートとして従事されている方、
比較的小規模企業で、地方の特色を活かした商品作りをしたい方。
全ての方にお奨めできると思います。
第1章はマーケティングの本に書いてある内容を噛み砕いて説明してあります。
この辺りは他の本と大きな違いはありません。
第2章以降は、実際の商品の例を挙げて売れる仕組みを紹介しています。
プラスアルファの知恵、土地名ブランド、五感を活かす、などなど。
この本に紹介されていることは「既に行われている成功した事例」です。
なのでこの本の通りに商品開発を行ったとしても、二番煎じになること請け合いです。
ただ、この本からたくさんのヒントを貰うことができました。
食品業界といえども、調味料・畜肉・冷食・菓子など他にも様々あります。
ありきたりな言葉ですが、アイデアの「水平展開」を行うことで、
新しいアイデアが生まれてくる可能性を秘めています。
実際に商品開発の実務に携わっている人は特にお奨めです
(今の業務を念頭に置きながら読み進めるとアイデアが湧きやすいと思います)。
商品開発に興味のある学生さんも楽しめるのではないでしょうか。
■売り方の気持ち 評価5 日付2005-08-31わかり易く、とても参考になった。
ポイントが何か、というところを明確にしているからに違いない。
商品を売るために、たくさんのことが考えられていて、
(売り手としては素人の)買い手の立場としても、
それはうすうす分かっていたのだけども、
この本を読んで、売り手の努力がわかった。
買い物がより楽しくなった。
■「食」業界以外の方にもためになりそう・・・ 評価4 日付2005-08-30題名から「食」に関係する業界向けのマーケティング本かと思いつつも、著者が現役、人気コンサルということで「どんな切り口の持ち主か」興味があって読んでみました。2章以降は確かに「食」中心の内容でしたが、1章は「食」以外の業界にも十分活用できるビジネスコンサル的フレームワーク、切り口がいくつかありとても参考になりました。業界関係者以外にも、旅行好きの方、おいしい物好きの方、エリアマーケッターの方など幅広い層の方にも楽しめそうな1冊です。
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