非常識会計学!―世界一シンプルな会計理論
非常識会計学!―世界一シンプルな会計理論
非常識会計学!―世界一シンプルな会計理論
中央経済社 中央経済社
¥ 1,260
<女子大生会計士の事件簿>世界一感動する会計の本です[簿記・経理入門] (女子大生会計士の事件簿)
<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です
女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)
女子大生会計士の事件簿 Dx.3 神様のゲームセンター (角川文庫)
女子大生会計士の事件簿〈DX.4〉企業買収ラプソディー (角川文庫)
■シンプルさも分かりやすさもイマイチな感・・・ 評価2 日付2008-01-10世界一シンプルという表題であるが、無知の立場から読ませていただくとそうではない。(挿入話は不要では?)
これから会計を学ぶ人の教科書レベルかなと思う。
ケーススタディなど、分かりやすさをもっと工夫してほしかった。
■あっさりとした導入書、挿話は必要? 評価2 日付2006-07-21「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」以上の内容を期待して
購入すると、肩透かしを食らってしまう。
具体的な内容から新しい発見をする前著作と違い、堅い会計学を
俯瞰的に(あっさりと)説明するのが本書の特徴。
まったく会計学を知らない方の導入書としては適しているかと
思われる。
挿話「女子大生会計士の事件簿」
意外と多くのページを割いているが、中学生の文集に程近い。
本書の(実用書としての)レベルを引き下げているようで悲しい。
編集者は何をしていたのか?!
■地に足が着いている 評価3 日付2006-04-20山田真哉氏の一連の著作を連想してこの本を買うとちょっとした壁にぶつかってしまうと思う。この本はとても地に足が着いているからだ。途中挿入される山田真哉氏の短編は気分転換にはいいかもしれない。会計の大河を鳥瞰したような感じです。個人的には「保守主義」と「費用収益対応の原則」が何度も出てきたので身についちゃったと思います。
■解説は秀逸、小説は、、、。 評価4 日付2006-03-26 石井和人氏の解説部分は先行レビューにもあるように、丁寧でシンプルな説明がとても解りやすく、会計の初学者や、突然起業を思い立った人、会計に興味を持ちはじめたけど、難しい参考書を買うのはちょっと、、。と思っている人などにはとても便利で読みやすいでしょう。重要用語や概念のまとめも巻末についていて、本書で解説された知識の確認もしっかりできます。
でも、間に挟まれる山田真哉氏による「ベンチャー企業殺人事件」は会計の解説の流れを妨げるし、小説自体もなんだか細切れになり、読みにくいですね。
結局、小説の中に有る、会計の説明に関係して必要な部分は、すでに解説のなかに引用されているのだから、小説自体は最後にまとめれば概念を復習しながら読みなおせるだろうし、いっそすっぱりとなくしてしまえば、もっと薄くて分かりやすい会計の解説書になったのでは。なにより、小説の進み具合と解説があんまりリンクしてないですからね。
小説の中身に関しても、文芸クラブの高校生が書くみたいな、ちょっと稚拙な表現(この点、個人的な感想で恐縮ですが)が多い気がします。お話の最後の方で、ナイフで人がさされた時の効果音的な表現とか、、、。人物のセリフや、女子大生会計士と会計士補とのやりとりとかも、もたついた感じ。もうすこし、なんとかなりませんか。
で、小説だけだったら、☆は2つくらいかも。
だけど、石井和人氏の解説はやはり秀逸だし、なによりメインは会計の解説なのでしょうから、☆4つに。しかし、この小説、本当に付ける必要あったんだろうか、、、。あのベストセラーを書かれた、山田真哉氏の文章の評価を下げる気がするのは僕だけだろうか。
■会計でも原理・原則が大事だと分かる本 評価4 日付2006-02-06非常識と言うのは、公認会計士試験の『非常識合格法』という手法を編み出したカリスマ講師が著者であることに
拠るものであり、ここで述べられた会計の知識が非常識というわけではない。
会計の原理・原則について全14章で述べ、最終章の粉飾決算は絶対にダメという真実性の原則に繋がっている。
財務諸表の読み方に留まらない、会計の考え方・哲学が薄い本(A5版、100ページ超)で手軽に学べる。
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』がベストセラーとなった山田真哉氏による『ベンチャー企業殺人事件』なる
会計小説が各章末に挿し込まれている点も楽しく読み進められる。
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