図説 BRICS経済 台頭するブラジル、ロシア、インド、中国のすべて
図説 BRICS経済 台頭するブラジル、ロシア、インド、中国のすべて
図説 BRICS経済 台頭するブラジル、ロシア、インド、中国のすべて
日本経済新聞社 日本経済新聞社
¥ 1,680
[図解]BRICs経済がみるみるわかる本
BRICs 新興する大国と日本 (平凡社新書)
BRICs―持続的成長の可能性と課題
BRICs富裕層―爆発する巨大市場を攻略せよ
大図解 インド経済の実力
■少し古いですが… 評価4 日付2007-04-15最近BRICs関連の投資信託が盛況です。
昨年は50%近く値上がりをしたのもありました。
本書をもっと早く読んでいれば出遅れなかったのにと残念です。
それはさておき内容はBRICs経済の基礎です。随所にグラフなどを用い、分かりやすく説明してくれてます。
ここで知っておきたいのは、これらの新興国は決して順風満帆ではなく、リスクも高いということです。
ブラジルは不良債権とインフレが今後の鍵、ロシアは原油の値上がりに支えられている。インドは比較的有望だが、貧困層が多い、中国は既に過熱気味で非流通株問題があります。
これらを踏まえて投資をするか、多いに参考になりました。
■経済学を知らなくても大丈夫! 評価5 日付2007-04-08 「BRICs」とは、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の四カ国の英語の頭文字を繋げた造語で、中長期的な視点で捉えた場合に、高い成長ポテンシャルを有する新興大国のことを指す。
BRICs各国に共通するのは、@広大な国土 A潤沢な労働力 B豊富な天然資源 である。
但し、ロシアには先進国だというプライドがあるので、BRICsに入れられるのを嫌がっているとか・・・・・・
それはさておき、本書はそのBRICsについてとても良くまとめられた本であると思う。
経済学の門外漢である自分にはわからない細か〜いところもあったが、基本的には文章もわかりやすく、グラフや図も見やすい。
さらに興味深い雑学もたくさん載っているので、通して読んでも全然飽きないし、構成的にはバラバラに読んでいくこともできるようになっている。
BRICsに興味がある人には、とてもオススメ。
著者は、地下経済とか夜の商売とか、そういったあまり正統な経済学者が扱わないような(?)分野を研究する一方で、このようなマトモな本も書いているらしく、なかなか素敵。
■豊富な統計データから見るBRICs経済と日本の関係。 評価5 日付2007-03-062003年にゴールドマンサックスが発表した”Dreaming with BRICs”の論文を読んだ人や
BRICs自体が非常に一般的になった今では多少古い印象がするかもしれませんが、各国の
中央銀行や国家統計局からデータを集めて本の半分は統計データからできています。
そういった点で本書は細かな経済の動向や輸出入の内訳などが理解できます。
特に参考になった点はBRICsとの資源獲得競争による国際市況の悪化が日本の交易条件に
どれだけのインパクトを与え、それがいつどれくらい日本の消費者物価を刺激するか、
といった点です。
また今でこそBRICs内での各国の位置づけがはっきりしてきましたが、具体的に中国が
どの程度他国に影響を及ぼしているかは知りませんでした。それと共にBRICs内での
得意、不得意な分野を理解することができました。
ただBIRCsについて知りたい人は”現在の”各国がどうなっているかを知りたいひとが
多いと思うので、本書を読んで完結!してしまうのではなく、本書に載っている視点から
独自にデータを集めて情報をアップデートしておけばかなり有益な情報となるでしょう。
ある意味で各国の動向を探る際の参考書としても魅力的な一冊でした。
■BRICsについての、よくまとまった良書 評価4 日付2006-08-15・BRICs各国についての基本的なデータ(面積、人口、天然資源、貿易、債務残高など)があり、概略を把握するのに役立つ。
・BRICsの経済指標についてまとめた本は少なく、有用。また、著者は自身でBRICs各国の景気総合指数を開発しており、参考になる(検証の必要はあるが)。
・さらに、BRICs経済と日本経済、中国の物価と日本の物価との関係も分析されている。論文ではないので細かい説明は省かれており、どの程度の厳密性が保たれているのかは私にはわからないが、よい手がかりにはなる。
■今旬のBRICS投信 個人投資家は一読の価値 評価5 日付2006-02-03ちまたの新聞記事でも ロシアの原油高での収入アップ、米国が中国とインドを将来を脅威と感じているとの記事が書かれ BRICS諸国の注目が集まって、投資ブームが起きていますが これが一時的か中長期的なのか、リスクはどのくらいあるのか 投資家としたら知っておくべきことが書いてあります。
各国現地に行って肌で 金 人 物 を感じることが難しい投資家にとって多少なりとも情報源になるでしょう。
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