決算書がおもしろいほどわかる本―損益計算書・貸借対照表からキャッシュ・フロー計算書まで (PHP文庫)
決算書がおもしろいほどわかる本―損益計算書・貸借対照表からキャッシュ・フロー計算書まで (PHP文庫)
決算書がおもしろいほどわかる本―損益計算書・貸借対照表からキャッシュ・フロー計算書まで (PHP文庫)
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会社の決算書は「貸借対照表」「損益計算書」「利益処分案」の3つにより構成されていたが、2000年3月期の決算から「キャッシュ・フロー計算書」が新たに加わった。決算書の基本中の基本をわかりやすく解説し、これまで増刷を重ねてきた本書も、第6章にキャッシュ・フロー計算書の項を設け、改訂・増補を行った。最大の特徴といえる「わかりやすさ」に比重を置いた執筆スタイルは改訂版でも生かされており、キャッシュ・フロー計算書はどのように構成されているのか、どう読めばいいのかを平易な言葉でまとめている。
たとえば、「営業キャッシュ・フローで稼いだ範囲で投資活動が出来れば健全」とか、「投資した後、余剰資金があれば、借入返済に充てたり、株主に対する優遇が可能となり…、理想的」と分析。同計算書を構成している営業、投資、財務の3つの活動におけるキャッシュ・フローの関係を簡潔に説明してくれる。従来の「損益計算書」「貸借対照表」のしくみを説明した第1章から第4章においても、損益計算書のポイントとなる5種類の利益や、貸借対照表の「資産の部」「負債・資本の部」で使う用語を咀嚼(そしゃく)する。
講師としての経験が豊富な石島らしく、随所でポイントをまとめたり図解したり、要点に的を絞った解説には定評がある。実務家が読むには物足りなさがあるものの、決算書を一から勉強したいサラリーマンや数字に弱い経営者にはうってつけの入門書といえる。(奥谷貴仁)
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■買いです。 評価4 日付2008-02-02仕事でどうしても決算書を読めるようにならなくてはならなくなり、急いで購入したのがこの本です。値段が安かったから買ったのですが、値段の割には非常にわかりやすく、いい本だと思います。本の中でも著者が述べているように、これだけで完璧にわかったことにはなりませんが、とりあえず「決算書」って何??という初心者(私もそうでした)の方には文句なしにオススメです。この本を読めばとりあえず自信がつくと思います。社会人として決算書の読み方はマスターしたほうが後々有利ですので、是非勉強しましょう。
■難しかった 評価2 日付2004-05-04決算書に普段から慣れ親しんでいる人にはいいと思います。
まずは『世界一やさしい会計の本です』(山田真哉)などを読んでからの方が身につくと思います。
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