広告マーケティング21の原則
広告マーケティング21の原則
広告マーケティング21の原則
翔泳社 翔泳社 臼井 茂之
¥ 1,680
広告でいちばん大切なこと
広告の巨人オグルヴィ語録
ある広告人の告白[新版]
ワンダーマンの「売る広告」
営業の魔術―お客様の心を動かすプロになれ! (Best of business)
■研ぎ澄まされた原理原則のみを学びたい人向け 評価5 日付2008-08-06本書は21項目に分類された
マーケティングというより、
プロモーションの原則をまとめた本です。
学者気取りでプロモーションを論じたい人よりも
広く浅く基礎を押さえて
とにかく実践したい人向けの内容になっています。
そういった意味では広告人よりも
起業家向けの内容とも言えるかもしれません。
ちなみに、ほとんどの広告人がそうであるように
著者であるホプキンスも
やはりプロモーションによっての
得手、不得手があったようで、
妙に項目ごとのボリュームや
具体性にばらつきがある。
とはいえ、キモとなる部分は
しっかり押さえておりますので、
研ぎ澄まされていることは確かです。
■広告の基本原則を知るための一冊 評価5 日付2008-01-20広告マーケティング幻のバイブル、という帯のコピーに引かれて
手にとってしまいましたがカンバンに偽りなしという印象を受けました。
80年以上前に書かれた本にも関わらず、サンプルの使用、テストマーケティング、
メッセージの使い方など今でもほとんどすべての原則が当てはまることに
驚かされました。
この本を読みながら商品や広告媒体は変われども、広告の基本原則は
変わらないということとを実感しましたが、一方で、80年経っても
もしかしたら広告の作り手に本質的なところで進歩が見られていないのかも
しれないと感じました。
それは別に広告代理店が良いとか悪いとかではなく、クライアントである
広告主が広告の基本原則を理解していなかったり、効果の検証を正しく
行っていないことの裏付けなのかもしれません。
どうしても、目先の新しい表現手法やヒット商品にとらわれがちですが、
「広告の原点はセールスマンシップにある」という著者のメッセージをかみしめつつ、
この本に書かれている21の原則と照らし合わせながら個々の広告について
繰り返し繰り返し、考えて理解を深めることが必要なのかなと反省させられました。
■広告を測定可能にする基礎知識 評価5 日付2007-07-20**************************************
レビューは【メリット】・【デメリット】・【引用】で構成されています。
引用数に基づき評価を与えています。
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【メリット】:コンパクトに結果を出す広告の原則が確認できる
【デメリット】:数字を超えた+αのメリットは排除されている
広告の文章は、セールスマンの話と同じように簡潔で、明瞭で、説得力のあるものでなければならない。(P12)
イラストはそれ自体がセールスマンだ。(P27)
人間は自分専用のもの、つまり自分の名前が入ったものがあることを知ると、それがどんなにつまらないものでも手に入れようとする。(P43)
プロジェクトはまず小さい規模で実施し、その結果から平均を割り出す。(P104)
人間は太陽に、美に、幸福に、健康に、成功に引きつけられる。ならば、そこから遠ざかる道ではなく、そこに向かう道を示すべきだ。(P119)
■100年変わらない、広告の普遍的原則を読み解くことができます 評価5 日付2006-11-03本書は、本書は約一世紀前のアメリカで活躍した、クロード・ホプキンスという天才広告マンが書いたノウハウ集である。
約35年間の広告人生で彼が見出した、21の原則が紹介されている。
さすがに100年前のエピソードなので、現在の事情に合わないこともある。しかし、今でも変わらずに通用する原則もある。
100年という年月を経て、通用し続ける原則は、広告の普遍的な原則ということができるのではないだろうか。
その原則が現在でも通用するのか、そうでないのかは、丁寧に注釈が付けられているので、初心者であっても誤解なく読むことができる。
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