俺が、つくる!
俺が、つくる!
俺が、つくる!
中経出版 中経出版
¥ 1,470
岡野雅行 人のやらないことをやれ!―世界一の技術を誇る下町の金型プレス職人、その経営哲学と生き方指南
世界一の職人が教える仕事がおもしろくなる発想法―結果が出ない人はいない
技術で生きる!―1人1億円売り上げる経営
あしたの発想学 (かに心書)
先着順採用、会議自由参加で世界一の小企業をつくった
■管理、営業、開発、製造、全ての方におすすめ 評価5 日付2008-02-15すばらしい本です。オンリーワンの世界を築くためにどんなことをやっていかねばならないのかを知るために、全てのビジネスマンにとって参考になる本だと思います。しかし、そんな堅苦しいことを考えず、単純に職人の岡野さんのお話として読み流しても十分楽しめます。岡野さんのプロとしての熱い気持ちが伝わってきます。
■痛くない注射針だってさ!! 評価5 日付2006-08-12いやー岡野さんはカッコイイね!!
はっきり言って、かなり偉そーでムカつくようなことも書いてあるのだが、そんなことを言うだけの実力と実績があるからこそ反発も無く素直に感心して読める。
ただ、この人はいわゆる天才だから普通の人間がこの本を読んでも何の参考にもならない、どころか迂闊にマネなんかしたら潰れる(笑)。
なんというか、「これぞ職人魂」を見事に貫いている人ですよ。岡野さんは。
特許云々の話では、読んでるこっちの方がその理不尽さに腹が立ったんですが、そこをサラリと語っちゃうところが漢だね!!
ただ、私は注射が苦手ではないので「痛くない注射針」は別にいらない。というか、注射の痛みに耐えてこそ人は大人への階段一段上がるわけだから、そんな物は作らなくてよい。
■頑固オヤジに教わるべきものとは 評価3 日付2005-12-10納得しかねる部分の方が多かった。「俺は技術があるからやってこれた」のような自信に基づいた言葉は、彼のような技を持ち合わせない人には参考にならないだろう。また、いわゆる「ドンブリ勘定」の商売手法とか、「気にいらねぇから仕返ししてやったら潰れた」などの自慢話は危なっかしい。「ヤクザのお兄さんに礼儀を教わった」など今の世の中では通用しない話もあり、やはり「昔かたぎの職人の一代記」のような印象は否めない。全て鵜呑みにせず、「礼儀は大切にしよう」「自分の腕に自信を持とう」「大企業にダマされるな」など金言を拾って読むべき。この本のねらいはそこにあるのだろう。
■仕事に誇りを持ちたい人へ。 評価5 日付2005-05-22「職人肌の親父の説教本か」
と、最初は思ってました。
でも読み進めるにつれて、
・「下請け」というビジネスモデルを覆した。⇒自社より大きい会社を下請けにしている(笑)
・誰もやらない仕事(痛くない注射針の開発など)だけをやっていた。
・社員数6人で年商6億円(!)
などの記述があり、「これは普通の町工場じゃない!」と俄然興味をそそられました。
「自分の仕事に対する誇り」
これが岡野さんの土台だと思いました。
誇りがあるから、大企業とも対等に立てる。
誇りがあるから、仕事を楽しめる。
誇りがあるから、売上は後からついてくる。
岡野さんは、日々の自分の仕事に対する姿勢を振り返らせてくれました。
この岡野さんらしいタイトルもいいですね。
「俺が、つくる!」
いい本でした。
■成功の鍵は量産化 評価5 日付2005-05-07いくらすばらしい誰にもまねできない技術を持っていてもだめ。
それを量産化までつなげられるから、岡野さんは莫大な利益を得ることができたんだと思いました。
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