農!黄金のスモールビジネス

農!黄金のスモールビジネス


農!黄金のスモールビジネス 農!黄金のスモールビジネス
築地書館 築地書館
¥ 1,680

農で起業する!―脱サラ農業のススメ
農業に転職する―失敗しない体験的「実践マニュアル」
やらなきゃ損する農家のマーケティング入門―失敗しない値段のつけ方から売り方まで
農業は有望ビジネスである!―新たな高付加価値産業になる時代
あなたにもできる 農業・起業のしくみ

■ちょっと突飛すぎるかも 評価4 日付2007-03-31
 前作を読んでいる人には、解りやすいかもしれません。この考え方についていけるでしょう。でも、この本をいきなり読むと理解しづらい部分もあると思います。
筆者の考え方は、非常に面白く、参考になります。農業に新しい視点が必要なのは、理解できます。ただ、やはり少し突飛過ぎる部分もあると思います。必ずしもこのとおりをやって、農業への転職がうまくいくとは思えません。やはり、それぞれが工夫をしながら試行錯誤を繰り返すことが必要なんだろうと思います。
農業をやってみたい人は、参考までに目を通してみるのもいいと思います。
■農!の魅力がわかりやすく書かれている。 評価5 日付2007-03-13
まずこの本が対象としている読者はサラリーマンであり、
会社に使われて自分の時間が持てない生活に嫌気がさしたとき、
「ゆっくり夕日を眺めて暮らしたい!」と感じたら読んでほしい。
今まで会社員として身につけたノウハウを活かすことによって、
土着の農業人とは違った発想と視点で、新しい農の姿が見えてくる。
この新しい視点が、旧来からの農と接点を持ちながら育つときに、
誰にも支配されず、自由な裁量で楽しめる生き方が出来ると言う。

〈20世紀の価値観〉 → 〈21世紀の価値観〉
○朝から晩まで働く  →  ゆとりを持って働く
○高額消費こそ美徳  →  物を大切にする
○時間を犠牲に金儲け →  時間こそ大切に
○何でも上昇志向   →  身の丈のものを大切に
○大量生産が良い   →  少量生産に価値あり
○マス・マーケット  →  ニッチ(個性)優先
○企業対市場の関係  →  個人対個人の関係
○広告によるアピール →  交流によるアピール
○低価格販売を目指す →  高付加価値交流を目指す
○空気・水はタダ同然 →  自然環境は自分で管理  

こうして彼の主張を見ていると、自然農にとても近い。
と言うか、僕が思う「生き方としての自然農」と同じなのです。
それを起業として捉えているところに、彼の面白さがあります。
僕のような、なるべくお金を離れて暮らしたいと考えるのとは違い、
悠々自適な楽しい農生活を提唱する彼のビジネスモデルなら、
現代の多くの人に、すみやかに受け入れられるように思われます。
この本を手掛かりに、サラリーマンを辞めてもいいかも知れません。

さらにこれから脱サラをしたり、第二の人生を模索している人にも、
この本は、実践的に何をすればいいかがわかりやすく書いてある。
◎なぜ「米農家」にはならないか。◎JAとの付き合い方。
◎自給3000円以下の仕事はしない。◎農業はサービス業。等々、
これらはすべて、サラリーマン時代に養った業務管理から見ている。
なるほど、農業を業務としてみれば、ムリ、ムラ、ムダは多いのです。
それを管理するだけで、快適田園ライフが楽しめるというわけです。
■農の可能性を示す快作 評価5 日付2007-03-12
農で成功するという事がどういう事なのか。それが単に収入や規模だけでない、生活のQOLとして明確に打ち出されていて(時間給計算など)、共感しました。
またそれ以上に、夫婦で共有し設定された目標が、経営や農学という科学に媒介されて実現していく事例が多く示されていて、臨場感のあるルポになっているように思います。
農業を夢見る自分に足りないものをたくさん教えてくれて、本当に助かりました。
また、このような謂わばハイテク精密経営も、一方で減農薬の研究や来園者への気遣いに裏打ちされており、著者の思いの深さも覗えます。農の成功は地域という偶然の要素もあるが、結局人間の意志による営みなんだと感じました。

■農業にも企業活動の視点が必要 評価4 日付2007-02-04
 脱サラして果樹園を経営する著者がビジネスとしての農業の可能性を経験を交えながら語る。
 農業法人設立が認められる等大規模農業への転換が政府主導で求められつつある中、著者の主張はスモールビジネスでの展開。成功者の少数意見と受け止められるかもしれないが、経験、数値に裏打ちされた著者の主張にはそれなりの説得力あり。著者のような農家ばかりになるのも困るが、通常の企業活動の視点を農業に導入すればスモールビジネスでもしっかりと生き残れることがよく分かる。

■脱サラ農業、成功のポイントは? 評価4 日付2007-01-20
前書「農で起業する」の続編で、脱サラ農業の成功のポイントを書いてあります。今回の最大のポイントは「小さくある」ということ。利益が出るから、出したいからといって、むやみに農場を大きくしない事が大切だとしています。手を広げすぎると、どうしても作業が粗くなり、結果として品質が低下するためです。

そして大きくしないための歯止めとして「自己資本比率100%」を掲げています。借金をすれば無理をする。だからしない。しないためには固定費を下げる事が必要だが、そのやり方も工夫をしています。

前書よりはインパクトが小さいですが、脱サラ農業のためのポイントが幾つも列記されており、脱サラ農業を目指したい人にはお勧めの一冊です。
⇒ もっと詳しく調べる
経済学・経済事情
経済学
国際経済学
マクロ経済学
ミクロ経済学
現代経済学
経済学入門
資本主義論
経済思想・経済学説
経済史
財政学
経済協力
各国経済事情
世界の経済事情
日本の経済事情
韓国の経済事情
東アジアの経済事情
東南アジアの経済事情
その他のアジアの経済事情
ヨーロッパの経済事情
ロシア・東欧の経済事情
アメリカ・カナダ・オーストラリアの経済事情
その他の国々の経済事情
産業研究
農林水産
農業ビジネス
農家・農協経営
造園業
畜産業
林業
水産業
農林水産の参考図書・白書
建設・住宅
ゼネコン
建設業界
建設白書
食品
資源・エネルギー
製造・加工
鉄鋼・化学
自動車・機械
電気・電子
病院・医薬品
医薬品業界
保険業界
病院経営
サービス・小売
サービス・小売一般
小売
ホテル
レジャー
アパレル・ファッション
外食産業
店舗・販売管理
銀行・金融業
不動産一般
不動産
地価問題
アパート・ビル経営
不動産投資
交通
交通一般
空運
陸運
鉄道
JR
流通・物流
産業史
参考図書・白書
マーケティング・セールス
マーケティング・セールス一般
商業デザイン
セールス・営業
商品開発
広告・宣伝
経理・アカウンティング
会計学
会計・会計学入門
財務会計
財務管理
財務諸表
税務会計
国際会計
各国会計論
キャッシュフロー
簿記
資格
工業簿記
税理士・公認会計士
簿記検定
経営学・キャリア・MBA
金融・ファイナンス
オペレーションズ
マネジメント・人材管理
確率・統計
経営戦略
マネジメント・人材管理
ロジカル・シンキング
アメリカMBA・名物教授
ビジネス英語
資格・就職・MBA
起業・開業
商品 検索リンク
本・書籍
音楽CD
DVD・ビデオ
ゲーム
パソコン・家電
ソフトウェア
家庭用品・キッチン用品
おもちゃ・ホビー
英語学習の教材
パソコン本
ゲーム攻略本
ビジネス・経済の本
ベストセラー検索リンク
おすすめ品
English