バランス・スコアカード構築―基礎から運用までのパーフェクトガイド
バランス・スコアカード構築―基礎から運用までのパーフェクトガイド
バランス・スコアカード構築―基礎から運用までのパーフェクトガイド
生産性出版 生産性出版
¥ 1,785
バランス・スコアカード入門―導入から運用まで
バランス・スコアカード導入ハンドブック―戦略立案からシステム化まで
戦略的バランス・スコアカード―競争力・成長力をつけるマネジメント・システム
バランス・スコアカードの知識 (日経文庫)
キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード
■理解した後で読むと感心することばかり 評価4 日付2008-03-29著者の吉川武男教授は日本におけるBSCの第一人者です。実際に私はコンサルティング先で、BSCによる経営計画をこの本と他の数冊の本を読み、策定してみました。策定前には、この本は役に立たないと思いましたが、BSCを策定した後で読むと、名著であることが分かりました。
他のBSCのハウツー本より、学術的ではありますが、この方が理論的に経営者や従業員にBSCの何たるかを説明できると思います。私は、他のハウツー本とこの本の両方を読むべきだと思います。
なお、この本も他のハウツー本も実際の会社で事業計画にどのように落とし込んで行くかの解説はありませんので、それは、BSCの研修機関で学ばれる方が良いと思います。
■研修やセミナーのレジュメとしては使えるかも。 評価1 日付2006-09-30この著者の前著(バランス・スコアカード入門)同様、本としての独立性が乏しいようだ。
パワーポイントを多用し、ビジュアルに依存した中身の無いセミナーや講演会が世にあふれているようだけど、
この本を読んでいると、そのような気持ちになった。
まあ、セミナーや講演会での補足資料としての価値はあるかもしれない。
いずれにしても、この本を読んで、知的好奇心を刺激されるということは考えにくいし、
一見初心者向きのように見えるが、初心者が読むべき本ではないと思う。
なぜなら、初心者が読むべきは、BSCに関する興味を喚起し導入に向けての情熱を高めてくれるものであり、
決して、血の通っていないアンチョコであってはならないからだ。
■概要をざっと知るにはいい本 評価4 日付2004-06-17 バランススコアーカードの手法をざっと概観したいという向きには
大変わかりやすい入門書だと思いました。
図表も多く、解説も簡潔です。内容は正確だと思いました。
本書で概要をマスターしたあと、キャプラン、ノートンの原点に
あたり、背景となる考え方を理解するといゆ使いかたもよいのかも
知れません。
■参考にしたいところは僅かです。 評価2 日付2004-01-17BSCの我が国の第一人者と紹介されることの多い吉川教授ですが、当書には目新しさもオリジナリティもなく正直がっかりしました。KPIの実例が沢山紹介されており、ついついそれに目が眩んで買ってしまいましたが、それ以外は何ら得るものがない本です。KPIも実際は戦略目標を設定することの方が重要であり、実例をいくら見ても自社では使えないものだと買ってから反省しました。第一、ハーバードのキャプラン理論に忠実なのはいいのですが、紹介する企業がアメリカの航空会社を始めとする企業たちでは参考のしようもないでしょう。戦略的マネジメントの重要性とそのための意識改革の必要性はわかりますが、もはや実践段階に入ったBSCのガイドとしてはあまりにも芸がなさ過ぎる!他に良書はありますので、この本をどうしても購入したいときは店頭で中身を確認してからの方がよいでしょう。
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