キャッシュフロー経営の進め方 (これ一冊でできるわかる)
キャッシュフロー経営の進め方 (これ一冊でできるわかる)
キャッシュフロー経営の進め方 (これ一冊でできるわかる)
あさ出版 あさ出版 金児 昭
¥ 1,260
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■キャッシュフローを読む人にはよい 評価3 日付2008-09-29タイトルの通り、キャッシュフロー計算書を読んで意思決定する経営者や株へ投資する人には役立つ本です。
分析もできますし、概略も分かります。
初心者でも分かりやすいように、項目ごとに詳細な説明もしています。
最後は、多くの対照的なキャッシュフローを例示しているので、その部分を読むだけでも、大変参考になりました。
ただ、この本を読んでもキャッシュフロー計算書が作れるようにはなりません。
経理・財務の人向けの本ではありませんでした。
■キャッシュフロー入門として最適 評価4 日付2007-08-14貸借対照表、損益計算書は比較的なじみがあるものの、キャッシュフロー計算書は曖昧な理解しかできてないため、目を通してみたのがこの本。
本書は大きく3つの内容に分かれていて、最初にキャッシュフロー経営について説明し、その後、キャッシュフロー計算書の読み方を解説しています。最後には、キャッシュフローを改善するためのポイントが紹介されます。
そもそもなぜキャッシュフロー経営という考え方が必要なのかという点に始まり、実際にキャッシュフローを読み込んでいく部分も、いくつかの例を取り上げながら、なぜこの数字が良いのか、なぜ問題なのかということを、具体的に解説しています。また、最後にはキャッシュフローを良くするためのポイントがいくつか紹介されています。
いきなりキャッシュフロー計算書の読み方に入るのではなく、なぜキャッシュフロー経営が必要なのかという議論は、わかっている内容がほとんどではあったものの、わかりやすい説明だったので、良い復習になりました。
また、実際にキャッシュフローの読み方の部分は、ひとつのキャッシュフローについて詳細な解説が載っているので、全くの素人の方でもきちんと理解できるような説明になっています。
最後のキャッシュフロー改善のためのポイントは、入門書という位置づけだけあって、具体的な施策というよりは、キャッシュフロー経営の考え方をきちんと身につけるという感じにとどまっています。(例えば、売掛金の回収までが営業の仕事なんだから、売上が上がって安心しないようにというような感じ)とはいえ、実際に実践できているかというと、それは別問題なので、改めて意識するきっかけになるという意味では有用です。
キャッシュフロー計算書を学ぶ際に最初に読む一冊として、あるいはザッと復習したい時に読む一冊として良い本だと思います。
■わかりやすくCF計算書の読み方が分かる本! 評価5 日付2007-01-13 この本を読む前に同著「キャッシュフロー計算書の作り方」を読ませていただきました。
日商簿記の学習をしていたこともあり、非常に分かりやすかったのですが、作った後の
読み方というのがもっと知りたいと思っていたところでこの本を発見。
以下の点で非常に良い本であると評価させていただきました。
1.第二章では実践的にCF計算書を読む際の着眼点が書かれてあり、非常に参考になりました。
2.第三章ではCFを改善していくにあたってのポイントが述べられており、会社の一社員としてぜひとも知っておかないといけない部分だと思いました。
3.難解な理論はなく実務者ならではの読みやすい本ですので、会計の知識が多少あればさくさく読めますし、会計の知識をある程度詰め込んだ経験がある人であれば楽しく読める本です。
4.同著キャッシュフロー計算書の作り方を読んだ後に、この本を読むとCFで学習すべきポイントを全て理解できると思います。
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