実践デジタルものづくり―エレクトロニクス産業におけるPLM
実践デジタルものづくり―エレクトロニクス産業におけるPLM
実践デジタルものづくり―エレクトロニクス産業におけるPLM
白日社 白日社
¥ 2,520
市場データと成功事例をもとに語るPLM
図解でわかるPLMシステムの構築と導入
実践PLM構築
PLM入門―CRM、SCMに続く新経営手法
3次元ものづくり革新―デジタルデータが変える日本製造業 (日経ものづくりの本) (日経ものづくりの本)
■カタログを読んだ方がためになります 評価1 日付2006-01-19PLMと題名がついている和書は、ほぼ読んでいますが、この本はもっとも評価が低いです。正直PLMのカタログやPLMベンダーのHPを読んだ方が、遥かに得るものは大きいでしょう。本自体も高いですが、内容が伴っていないので、この評価。自社の宣伝のために書かれた本という印象がぬぐえません。
■マネジメント層/現場のプロセス改善をする人に読んでほしい 評価5 日付2006-01-04私はものづくり経営を研究する研究者です。エレクトロニクス製品分野の製品開発の現在を知る上で、本書は最適です。仕事柄、資料集めにずいぶん時間を割きますが、本書のように、現場の些細な情報を織り込みつつ、製品開発プロセス全体を幅広くあつかった図書を見たことがありません。特にエレクトロニクス製品の設計プロセスは、秀逸です。BOM、部品表、3D CAD(三次元モデル)、回路図、PCB図、PCB設計、実装設計の関係や部品サプライヤ、設計外注、EMSとの関係が詳細に説明されています。ぜひとも、マネジメント層や生産技術の方読んで頂き、日本メーカの競争力に結びつけて頂きたいと思います。
■日本産業のさらなる飛躍への方向性を示している 評価5 日付2005-12-15日本産業の空洞化を懸念する声が高まっており、
よくある日本の製造業の生き残り戦略だけを前面
に書いてある本が多い中、具体的な戦術、仕組み、
技術まで落とし込んでいるところに価値がある本です。
ただその紹介している仕組みを使っての実際のもの作りの実例とか
を具体的にちりばめてあればさらにベスト。
さらによくを言えば"もの作り"に携わる人たちの心をいかにして
完全燃焼させられるかというマインドまで描写してあれば
より私の好みな感じです。
第2弾にさらなる期待!!!
■デジタル家電メーカー浮き沈みの理由がここに 評価5 日付2005-12-15最近、特定の商品分野からの撤退を発表するデジタル家電メーカーについての報道が巷を賑わしているが、この本の導入部分は、なぜそういった報道が多発しているかの理由を教えてくれる。また、海外メーカーと日本メーカーの商品開発に対する取り組み方の違い、あるべき姿、生き残っていくためにメーカーの周囲で黒子役に徹する企業が、どのように貢献しているかが分かり易く述べられている。エレクトロニクス産業に従事していない人が読んでも、十分理解できる内容でオススメです!
■技術初心者にとってわかりやすい教本になるのでは? 評価4 日付2005-12-15・実際に製品を設計する工程にそって、具体的に技術者が作業をしている内容を説明してあるので、現在のモノ作り工程を学ぶうえでは、非常にわかりやすい本。
・技術者ではない者が読んでも、現在のモノ作りの世界での問題点がどういったところにあるのか、をよく理解することができた。
・RoHSが市場に与えるインパクトなど、外部者がわかりえない情報が具体的に記されているので、現在進行形のリアルさを感じることが可能。
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