ライブドアの世界一になるキャッシュフロー経営
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■たしかに内容は軽いが‥ 評価4 日付2007-09-11ところどころでつかえそうなコピーがありそうです。
「会社は世界一を目指すもの」
「予算を達成すればOKなんて話はナンセンス」
「好き嫌いではなく、数字で判断」
「絶えず前進‥‥嫌なことはさっと忘れる」
「換金可能性」
「ピラミッドの底辺と高さ」
「年率300%くらいは成長してやろうとほえる」
「死に在庫は3ヶ月に一回切り捨てる」
など
意外に考えさせられました。堀江さんもそうだがお二人は大局的にとらえて本質を掴むのが非常にうまい‥
当時は宮内さんが実務でバリバリやってたころなので、セリフにも勢いを感じます。いま見ても読後感はわるくなく☆×4。
■ほりえもんの終焉 評価5 日付2006-07-20多くの株主に大損害を与えたライブドア。会社としてのビジネスモデルには学ぶべき部分が多くあるだろうが経営者としてのほりえもんは「終わった」といっていいだろう。お疲れ様。
■経営者としての「冥土の土産」 評価2 日付2006-02-24「株式会社である以上、時価総額1番を目標、そして実現することによって、キャピタルゲンイとして株主に還元し、業績を向上させることによって、納税として国に還元し、社会貢献する。法律を守ってさえいれば・・・」。堀江氏が本書で主張していることは間違っていない。むしろ株式会社の本来の姿ではなかろうか。また従前、これほどの正論を主張できる日本の経営者はいただろうか。しかし、彼が間違ったのは本書の共著である宮内氏をCFOに選んでしまったこと、そして宮内氏の意思決定に疑問を抱くだけの法律・会計の知識がなかったことではないだろうか。事実はこれから明らかになるであろうが、時価総額を上げるために、うその業績を作ることが許されるのであれば、誰でも経営者になれる。本書に書いてあることは間違ってはいないが、粉飾をする人間にキャッシュフロー経営を語る資格はない。いまや本書は、堀江、宮内両氏の経営者としての「冥土の土産」である。
■ホリエモンはああしか生きられへんかったんじゃわな 評価1 日付2006-02-11まあ、今になっていえることで、逮捕された方々の本とか批難することはたやすいですけども、藤原正彦先生がいみじくも言われてはるように、こうした方々が出てきてしまう、という社会構造自体を各人が考え直さないけませんわな。ほういう気持ちで読ませていただきましたが、やっぱチョロマカしの考えでは、長期に亘ってやっていけんいうことが本書からのよう分かりますわな。会社経営だけでなくサイエンスの世界でも、出来ても居ない幹細胞からの新たな生命が単なる双子だったり、メッセンジャーRNAをコントロールする分子を見つけたはずが助手がなぜかデータ記録は全部ほってしもた、装置で解析すると、なぜかいつも同じノイズパターンを示す単分子デバイス、クロマトグラフデータのすり替え、全然無活性なのに、自称、奇跡的な新規選択触媒・・・ウソにも枚挙にいとまがないですわな
■あえて今読むべき 評価3 日付2006-02-03著者は堀江氏と、皮肉にもこの本ではなく、今回の一連の事件で一気に名前が売れた宮内氏の2人からなるが、基本的には宮内氏の言葉が8割ぐらい書かれている。
内容自体はライブドアの人材観・企業観・財務方針などが盛り込まれている。
分量としては、堀江氏の本に共通することだが、ページ数も多くないし、1日空いていれば十分に読める。
付録に弥生のソフトが付いているが、はっきり言って普通の人から見れば全く不要。
恐らくこの本のメインの狙いは付録で付いている弥生の売り込みだったのではないだろうか?
個人的には皮肉たっぷりのイヤラシイ根性で読みました。
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